今の時期はちょうどローザンヌでコンクールが行われている頃ですね。
今日YouTubeを見ていたらネレアさんのビデオが出ていました。彼女の
ローザンヌ体験記で、ちょっと長いですが面白かったです。
山岸凉子先生の作品を読んでコンクールがどんな風に進んでいくかは
なんとなく知っていましたが、やはり実際に体験した人のお話は
すごく説得力がありますね。あと参加者がチャコットのジャケットを
もらえるとか、知らないことを知ることが出来ましたw
私はプロとか全く縁がない、ただのバレエ好きですが、そんな私にも
イーサン・スティーフェルとのエピソードは心にグッと響くものが
ありました。
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