大人バレエの世界

こんにちは！

数日前から朝日新聞デジタル版で森下洋子さんの連載が配信されています。
タイトルは（語る　人生の贈りもの）森下洋子、第1回の記事はこちらです。
有料記事ですが、会員登録すれば1日1記事有料記事も読めるので(読めない
記事もありますが、こちらの連載は読むことが出来ました)、1日1記事ずつ
ゆっくり読ませてもらおうと思っています。

森下洋子さんは今でも現役で舞台に立っているんですよね、素晴らしいですね！

こんにちは！前回の記事で追記しようと思っていたのですが、
この際最近良く着ているTheatricalsのレオタードをレビューする
ことにしました。

Double Strap Camisole Dance Leotard

キャミソールタイプで後ろがクロスしたデザインのレオタードです。
素材は綿93%でとても肌触りが良いです。バストの部分にもバスト
パネルがついています。私はなで肩のせいかキャミソールタイプの
デザインだと肩紐がずり落ちやすいので、後ろでクロスしていると
ずり落ち予防になるので肩紐を気にせずに踊れます。背中の中心で
引っ張られてクロスしているので肩紐はやや中央よりになります。
ただし、私の場合胸元のボリュームが足りないようで、胸の真ん中
辺りがパカパカしてしまうのです。この写真を見ていただけると
胸のパカパカがわかると思います。

Camisole Crisscross Back Dance Leotard

というわけでキャミソールタイプで肩紐が横についていてしかも
背中でクロスもしているこのタイプのレオタードを買ってみました。
こちらは肩紐がやや外側寄りですが、クロスしている紐のおかげで
ずり落ちは気にせずに踊れます。
こちらも素材は綿93％で着心地はDouble Strapと同様にとても
良いです。
心配していたガースもそれほどきつく感じなかったので、今後の
買い替えの時はこちらのレオタードにしていこうと思います。


レオタード選びの参考になれば幸いです。

こんにちは！先日バレエ用品店の割引セールがあったので久しぶりに
レオタードを買いました。
皆さんはどういうタイプのレオタードがお好きですか？
私は日本では半袖タイプのものを良く買っていましたが、最近はすっかり
キャミソールタイプにはまっています。
もう長そでのレオタードは着れないなぁと思うほどです。
色々なものを試してみて思うのは、肩ひも調節タイプかガースが長めの
ものでないと肩に食い込んでちょっとツライ…。アジア人体形ですからね。
あ、ガースというのは片方の肩から股下を通って元の肩までの長さを言います。

ここ数年はこのレオタードに落ち着いていました。THEATRICALSという
メーカーのこのレオタードは肩ひも調節タイプではないのですが、ガースに
余裕があって着心地が良いです。素材が綿がメインなのも気に入っています。

商品ページはこちらです。

今回もこのレオタードで色はティールを…と思ったらティールがない！ので
今回は同じブランドのこちらのレオタードにしてみました。同じメーカーで
素材も同じ。これも肩紐暁節タイプではないのですが、同じメーカーなので
あまり意識せずに買ってみたら今までのと比べるとちょっときつめかも。
でも前から見た時は今までのものよりかなりカッコよく見えるので、土曜日の
レッスンで着てみて大丈夫そうならこちらのレオタードに切り替えていこうと
思います。

このレオタードの商品ページはこちらです。

レッスンしてみた感想は土曜日の後追記で書きますね！